義理の母から頂いた椎茸で、
手軽で簡単だけど美味しい『きのこのソテー』を。
『志麻さんの何度でも食べたい極上レシピ』から。
●フライパンいっぱいのきのこ。
●加熱後は小さくなり…。
●できあがり。
義理の母から頂いた椎茸で、
手軽で簡単だけど美味しい『きのこのソテー』を。
『志麻さんの何度でも食べたい極上レシピ』から。
●フライパンいっぱいのきのこ。
●加熱後は小さくなり…。
●できあがり。
志麻さんのレシピ本からの続編。
1品目『塩豚のカリカリ焼き』。
前回はとても美味しくできた一方で、
『まずはレシピ通りの分量で…』と作ったら、
案の定、夫婦ふたり世帯には多すぎる結果に。
残り半分を冷凍保存したものの味はガタ落ち。
2品目は『ポトフ』。初めて作ります。
寒い冬にぴったりのメニューだと思って。
今日は失敗を教訓に、
『半量』でなく『1度に2品』を選びました。
①まずは『塩豚』の簡単な仕込み。
豚肉の両面に塩を振りかけもみ込むだけ。
ラップで包み密閉袋に入れたら冷蔵庫へ。
②約2日経過後…
『塩豚』をそのまま水から茹でます。
沸騰後、あく抜き・くず野菜投入。
《投入直後の様子》
《一定時間経過後の様子》
豚肉の油が浮く様を
幸せな気持ちで眺めます。
③『塩豚』・くず野菜の撤去、スープ少量回収。
④『塩豚』は全て食べやすい大きさにカット。
⑤鍋に④の『塩豚』半量と野菜を適当に並べて、
調味料+スープを入れたら水で煮込みます。
沸騰後、あく抜き。30分程度放置煮込み。
⑥最後にソーセージを投入。
10分程煮込んだら『ポトフ』の完成!
ここからはお好みで塩コショウやパセリぱらぱら。
《最終的な鍋の様子はこんな感じ》
現時点で残っている『塩豚』の半量はと言うと
⑦鍋に白ワインと一緒に強火で沸騰させます。
⑧沸騰後ふたをして弱火で20分程放置します。
⑨こんがり焦げ目がついたら…
『塩豚のカリカリ焼き』の完成!
⑩いただきま~す!
『ポトフ』はすっきりとした美味しさで、
『塩豚のカリカリ焼き』は肉の油が濃厚かな。
好みは分かれるけどまた作りたいメニューです。
この間買ったレシピ本を参考にいざ挑戦!
『志麻さんの何度でも食べたい極上レシピ』
材料も手順も至ってシンプル。
それでも時短を試み一部は省略。
①鶏肉の水気を取り塩コショウ。
②鶏皮で丸く形成後タコ糸で縛る。
※縛る向き逆でした。
③オリーブオイルを回しかける。
④オーブンに投入。
初挑戦にしては美味しそうにできたのでは?
底に溜まったのは美味しそうな鶏の油です。
おまけに我が家の定番プチパンを
初めて2倍量で焼いてみました。
もう5分位余計に焼いた方が良かったかな。